アクセス解析レポートを提供
自社開発によるアクセス解析レポートを運営する弊社だからホームページ制作との連携により成果に導くための戦略をご提供できます。今まで培ってきた経験とノウハウにより、アクセス解析ログを戦略に有効活用いたします。
ホームページの戦略的な運用を
AIが導きます!
アクセス解析ログや市場マーケティングと連動したAIによって数値的根拠に基づいた理想的なレイアウト変更やボタン配置を自動で行う次世代サービスです。アクセス解析レポートを開発、運用してきた弊社だから実現するビッグデータ活用による戦略的AI運用が始まります。
01.総括レポート
サイト全体のアクセス傾向をひと目で把握。アクセス解析数値の中から、
特に重要な情報をピックアップして掲載しています。
総括レポートは、サイト全体のアクセス傾向を知るために必要な数値を網羅しています。セッション数、ページビュー、直帰率などの数値が、ユーザーの使用しているデバイスごとに掲載されているため、ウェブサイトの成果獲得につながるヒントや戦略を、あらゆる角度から分析することができます。
02.アクセスレポート
ウェブサイトのアクセス状況を、時系列で把握。成果につながる集客の変化を敏感に感じられます。
デバイス別のサイト集客状況を、日ごと、および過去6カ月分のデータと比較して確認できます。アクセス推移・直帰率・離脱率・コンバージョン率など、サイト全体のアクセス推移を全体的に把握することで、客観的な視点でウェブサイトの成果やアクセスユーザーの動向を分析できます。
03.コンテンツレポート
各ページの重要性を知るための分析レポートです。ページビューでの人気ランキング順に、
それぞれのページの集客効果を数値で把握できます。
使用デバイス別にページビューの多い順にランキングしたレポートです。滞在時間・直帰率・離脱率などの数値から、コンテンツの重要性や問題点を把握できます。また、上位30位までの人気コンテンツから、どのページを対策すればウェブサイトで効果が期待できるかなどの仮説を立てることができます。
04.トラフィックレポート
訪問ユーザーの流入経路を知るための分析レポートです。ユーザーが、どのような経路をきっかけとして、
ウェブサイトに訪れたかを把握できます。
ウェブサイトに訪れたユーザーが、どのような経路で訪れたのかを分析し、流入経路を把握することができます。検索エンジンからの流入率や参照サイト(リンク元サイト)のURLや、ウェブサイトの成果につながる流入経路を把握することで、効果的な集客方法を検討することができます。
05.ランディングレポート
訪問の入口となったページを分析するレポートです。入口コンテンツへの流入経路や、
ページを閲覧したユーザーの動向を把握できます。
ウェブサイトに訪れたユーザーが最初に閲覧したコンテンツを、ユーザーの使用デバイス・流入経路別に、流入数の多い順にランキングしています。直帰率や平均ページビュー数、滞在時間などの数値から、サイトに訪問したユーザーのニーズとコンテンツがマッチしているのか、閲覧に使用するデバイスによりユーザーを逃していないかなどを分析・把握することができます。
06.キーワードレポート
サイトが検索結果に表示されたキーワードや、検索順位が高いキーワードをランキング形式で確認できます。
Googleの検索結果でウェブサイトが表示されたキーワードについて、検索結果に表示された回数の多い順や、検索順位の高い順に上位50までのキーワードを掲載しています。キーワードからユーザーのニーズを把握するとともに、SEO状況についても重要な情報として活用することができます。
07.指定キーワードレポート
あらかじめ指定したキーワードについて、そのキーワードでサイトが表示されているかどうかなど、
検索状況について分析するレポートです。
事前に設定したキーワードを含むGoogle検索で、ウェブサイトへの訪問が何回発生したか、また検索結果に何回表示されたかを確認できます。狙ったキーワードが、どのような単語と組み合せて利用されているかも詳しく把握可能です。指定するキーワードは最大で6つまで設定可能です。
08.検索訪問レポート
Google検索から流入の多かったページについて、どのようなキーワードでページに流入したのかを
詳しく把握できるレポートです。
Google検索からの流入数が多かった上位6位までのページについて、どのようなキーワードで検索された結果サイトへ流入したのかを解析できます。検索キーワードは、サイトへの訪問が多かった順に上位10位まで確認できます。また、それぞれのキーワードでの平均検索順位も確認することができます。
09.コンバージョンレポート
ウェブ成果の目標達成率と、達成プロセスを分析するレポートです。成果の入口となるページからゴール(サイトの成果)までの流れを具体的に把握できます。
ウェブ成果の1カ月の目標数値を設定し、それに対する達成率を実際の成果数から算出。ゴールにつながるまでの過程を順序立てて分析できます。デバイスごとに成果につながった訪問窓口はどこか、また成果へつながるステップのどの段階でユーザーが離脱してしまっているのかなど、成果につながるユーザープロセスを把握することができます。